今さっきまで、GUCCI などののパリコレの動画を見ていました。さすがに刺激を受けました。私は、じっくり見てしまうので、全体像よりも部分的なことが頭に入っていますが、流し見みたいな感じで…音楽で言って見たら、BGMの様にさらっと見ると全体像がつかめるんですかね。
まあまあ、引いて全体的にも時々は見てはいましたが、
なんか、これも慣れるとパリコレの動画の見方が自分的にはわかってくるんじゃないかと思いました。
見た動画は、2020のSS（春夏）でした。
GUCCIは、最先端のモードですよね。それが、ただで見れてしまう。
モデルさんの表情、歩き方、姿勢。
そして、髪型にファッション。音楽。
全てが、最先端を作り出しているんだなって思います。当たるも外れるもあると思うけど、、
動画で見れるんだから見て、どこかエッセンスを取り入れて見てもいいのではないでしょうか。
一昔前、パリコレといえば、私はファッション通信という番組をよく見ていました。30分の番組だったかな？あっという間に終わってしまいましたね。いつも、見終わると、あー楽しかった！って姉と話してました。どのモデルさんが素敵か？ってことに集中して、洋服は二の次でした。
ちょうどDCブランドがブームの時でした。DCブランドの服に合わせて、海外のブランドのバッグも人気で、私は得意げにソニア・リキエルのキルティングバッグを持っていましたっけ。周りも海外ブランドバッグを手にして、レノマも大流行りでした。あと、クレージュ、ルイ・ヴィトンが人気でしたね。懐かしい！…いつの時代だ。（笑）
それはさておき、久しぶりにコレクションを見て、なんかいろんな感じることがあったので、、
例えば、GUCCIってあの時の誰々っぽいな～とか、あのお店の店員さんに似ているモデルさんだな～とか、、
ズボンの裾が広がっているの、GUCCIっぽいなあ、とか。
メンズもレディースもモデルさんが中性的ですっとして、眼鏡をみんな掛けていましたね。
コンタクトは目に悪いもの。私はドライアイもあり、眼鏡女子だからか言います。眼鏡が断然良い。
いやあ、全然全くど素人チックな感想しか書けませんでしたが、もっと感想はあるのです。ただ、言葉に出来ませんでした。
ただ、このコレクションの動画を見るは、毎日続けたら、審美眼拡がりますね。と、思うので、見続けたいと思います。
では、また！
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